2012年05月29日

ゴールデンゲートブリッジ75周年

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昨日はゴールデンゲートブリッジ75周年記念の花火に行ってきました。
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ゴールデンゲートブリッジは竣工当時世界最長の吊り橋で、建設に4年かかりました。(現在世界最長は明石大橋で、ゴールデンゲートブリッジは9番目)アートデコスタイルの赤い橋桁が特徴です。この赤色はインターナショナルオレンジという色で、本当はオレンジ色?私には赤にしか見えませんが・・・。
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サンフランシスコのシンボルとも言えるブリッジの記念式典ということで、大々的なお祭りを想像してましたが、交通規制があったためか人出もそれほどではなく、花火の前はそれほどの盛り上がりもなく、コンサートやフードトラック(屋台)も閑散としてました。

が、ひとたび花火が始まると、主催者側の思い入れが並々ならぬものであることが分かりました。今までアメリカで見た花火の中で最強でした。あちこちの船から花火が上がっただけではなく、レーザービームもあり、しかも橋桁や欄干から花火があがったりして、花火というより光のショーでした。

プロの写真はここで見る事ができます。

我々は旦那の仕事の関係で、橋のたもとにある政府のオフィスで家族や友人を集めたパーティーに参加し、特等席から花火を眺める事が出来てラッキーでした。でもやっぱ、人見知りなので大人数のパーティーは気が張って疲れます・・・。もうアラフォーだし人見知りとか言ってる年でもないんですけどね。
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2012年04月25日

文化の違い

今義理の姉の一家が家に遊びに来ています。

旦那さんがセミナーに出席するのでそれにあわせて来たのですが、まず旦那さんだけ先に来て、あとから奥さん(義理姉)が3歳の三つ子を連れて来て、今夜到着予定です。

この旦那さんがすごくフレンドリーで誰とでもすぐ友達になるのでうらやましいなと若い頃は思っていたのですが。あまりにもフレンドリーなのはどうなん?と思うことがありました。というのも、先日彼がリビングでギターを弾いていたら、その音につられてうちの玄関まで来た人がいました。この人はご近所でも有名な変人?で、一説には薬物をやりすぎておかしくなったらしく、仕事もなく毎日ヒッチハイクでどこかに出かけてはまたヒッチハイクでどこかから帰ってくる人で、このあたりのリハビリ施設に住んでいるらしいです。

うちの近所には元ヒッピーのおじちゃん/おばちゃんも多数住んでいるため、そういうおおらかな人のうちに入り浸っては最終的には嫌がられ・・ということを繰り返している様子。

私は引っ越してきたときから毎日ヒッチハイクをしているのを見て、「そんなに移動したいなら自転車買うか自分で歩けよ」と思っていたので、できるだけ関わり合いにならないようにしていました。前にご近所のパーティーに行ったときは、もうそろそろ皆が帰ろうというときに、いきなり「僕が今から歌を歌います」と言っておもむろにギターを出してきて、ドライブウェイで延々フォークソングを聞かされました。

そんなKYを絵に描いたような彼が義理兄のギターの音につられてうちに来たまではいいのですが、この義理兄が他人に対するガードが全くないため、人の家なのに勝手に「おお〜入って入って」と彼を招き入れた挙げ句、「夕食食べるところだから一緒に食べていけば?」などと言って飲み物や食べ物をすすめたりするのです。しかもうちは土足厳禁なのに土足であちこち歩き回られ、むかつくことこの上なし。でも靴を脱がせたら長居をされるかも知れないという危惧から靴を脱げとも言えず・・・。

さすがに本人の前で「あんた嫌いだから帰れ」とか言う訳にもいかず、話をふられても完全無視で本を読み続けて視線を合わさないという、私としてはこの上なく分かりやすい嫌な態度を取ったのですが、もちろん義理兄にも厚かましい薬物中毒者にも通じず。ダッシュ(走り出すさま)

最終的には旦那が「食事が3人分しかないので帰ってくれ」と言ってくれて帰ってくれましたが、彼が帰ったあと私は義理兄にぶち切れましたよ。

義理兄とは今までも色々あったけど、ここまで直接にぶち切れて物を言ったこともなかったので、彼は相当尾を引いて翌日も私の機嫌を取ろうと必死で頑張っていたので悪かった。アメリカの中流階級って本音ではっきり物を言う事がないらしく、思っていることをそのまま言うとかなりきつく聞こえるらしい。確かに職場でも家庭でも皆かなりオブラートに包んでいて、相手が言っていることの裏の本音を自分が判断して引き出さないといけない感じ。日本だと本音と建前があってもヒントがあって分かりやすいのに、アメリカだとかなり高度な対人能力が必要だと個人的には思います。そのせいか彼もここまではっきり人に切れられて物を言われた経験がなかったらしく、かなりびっくりさせてしまったらしい。と、私が切れるのに慣れている旦那に後から指摘されました。

旦那がフォローして「日本だと親しい人でも居酒屋に行ったり外で飲んだりして、よほどの事が無い限り家にあげたりしないから・・」などと「文化の違い」のせいにしてました。私の中では人んちに来て主の了解もなく他人を家にあげて夕食に呼ぶなんてありえないのですが、田舎では普通なのかなあ・・・。これって一般的には許容範囲なのでしょうか?

旦那や義理兄が育ったアメリカの田舎では、誰かれかまわず家にあげるみたいなこと言われました。「文化の違い」ってことにしとくと角も立たずに楽なのでそのままにしておいたけど、実際のところどうなんでしょう。日本だと田舎では見知らぬ者とか変人とかに冷たそうなイメージがありますが。

あと、ガードの高さが違うというのは男女差なのかなあとも思いました。ちょっとでも「こいつヤバい」と思った相手には絶対に近寄らない、というのが女性が安全に行きていく上で身につけないといけない能力です。私の経験では、何故か変な人に限って、甘い顔を見せると女だと思ってつけ込まれます。義理兄の三つ子の二人は女の子なので、こんなに開けっぴろげな親に育てられて危険な目には遭わないのだろうか?と他人事ながらすごく心配になってしまいました。人によって感じ方も違うので、これは余計なお世話ですけど。
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2010年08月28日

グルーポン

先日お寿司屋さんに行きました。50ドルのグルーポンを持っていて、会計がチップを入れて120ドルほどだったので、70ドル現金で払いました。ちなみにこの50ドルのグルーポンは、25ドルで買ったので、結局この日のディナーは95ドル。

グルーポンとは何か?というと、グループで買うクーポンのことです。スペルはGroupon。

レストランやスパなどのサービスの割引券を買うことができるサイトで、割引によって何人以上が申し込めばその割引が有効になるという、損益分岐点と団体の力を利用した商売。

需要があれば物の値段が下がるという原理を生かし、見知らぬ消費者同士が団体としてのパワーを発揮するという仕組み。割引率は50%以上です。たとえば、高級スパでのマニキュア・ペディキュアサービスを買ったときは、なんと2000人以上の人が買ってました。2000人て・・・予約するの大変そうだな〜と思ったけど、そのグルーポンの有効期限は1年。1年あれば2000人でもさばけますね。しかもこのうちの500人が既にその商売を知ってる人だとしても、新規顧客は1500人。

この前買ったのは、ヨガのクラス20回分が15ドル(通常1回10ドル)。そうやって客を引き込んで、そのうちの何パーセントかでもお得意さんになれば、かなりの利益になりますよね。

グルーポンを使ってレストランやサービスを試したお客さんの口コミパワーも考慮すると、店側としても、グルーポンを提供する初期の費用は十分元が取れるんでしょう。

客の立場でも、割引以外にも、高級でちょっと敷居が高いかな?と思うようなレストランでも気軽に試せるし、今まで知らなかったお店に巡りあったりするという利点があります。

毎日違う割引があり、メールでお知らせが来ます。この仕組みを考えた人は偉いし、ビジネスとしてもすごいと思います。しかも考えつきそうでなかなか考えつかないアイディア。

と思っていたら、こういうのは広がるのが早いみたいで、日本にも進出ずみ。他にも色んなサイトがあるらしく、日本のグルーポン一覧はここで見る事ができます。
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2010年08月21日

英語の発音

アメリカ生活も今月に入って13年目に突入したのにいまだにこんなこと言うのもなんですが。(恥)

発音できない英語があって困ってます。たらーっ(汗)

行きつけのオーガニックスーパーに行って、気に入っていた冷凍焼きおにぎりがなかったので、「frozen rice ballsはもう置いてないんですか」と聞いたら、店員さんが「まだあるよ〜」と言いながら、冷凍丼物セクションに連れて行ってくれました。「これじゃなくて、グリルされたrice ballsが6個か8個入ってて」と説明したら、店員さんは混乱した顔で「????」。他の店員さんも呼んで来て、「そういう商品は見た事ない」と。

おかしいな〜?と思いながら諦めて会計を済ませて駐車場に行ったあとで、

「もしかして、'ball'の発音が通じてなかったか?」と思い至りました。

丼は「rice bowl」です。多分、私の「ボール」の発音が「ボウル」に聞こえてたんでしょう。

で、家に帰って旦那に今日起こった話をしている中で、「ボールの発音ができなかったよ」と言ったら、「じゃあボーリング(bowling)って言ってみて」とか「ベースボール(baseball)って言ってみて」とか色々言わされた挙げ句、「全部同じに聞こえる」と呆れられました。もうやだ〜(悲しい顔)

いや〜あせあせ(飛び散る汗)普段英語に不自由してないと思ってても、こういう小さいところに落とし穴があるもんですねえ。私には違いが全く聞き取れません。

ネイティブじゃないので完璧に発音するのは諦めてますが、やはり直せるもんなら直したい。でもこの年になって矯正するのは無理だろうな。
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2010年03月11日

謙遜の美学

学問ノススメというポッドキャストで藤原正彦さんのインタビューをやっていました。

「国家の品格」の著者として有名な人ですが、お茶の水大学で教えていた数学者です。

面白かったのは、「謙遜」というのは文化が成熟するにつれて出て来るものだという意見。

イギリスで教えていたときはケンブリッジの学生でも「こんな私なので将来何になれるか分からない」と謙遜していたのに、アメリカで教えたときには簡単な計算もできない学生が大真面目に「将来は大統領になる」と言っていた、という例を挙げていました。どこまで本当か分かりませんが、確かに「謙遜が美徳」という考え方は、文化的に発達してないと出てこないです。

日本にいたときはお決まりのように謙遜するのが面倒だなと思うこともありましたが、確かに謙遜というのは社会的なやり取りの型としては、相手に対する思いやりという意味で優れた点があるのかも知れません。

アメリカで働いていると、よく分かっていなくても常に自信がある態度でいることを求められるので、だんだん謙遜の美徳というものを失くしつつあると感じます。

昔はアメリカ人と同等に競争できるよう、できるだけアメリカ人の真似をしようと頑張った時期もありました。しかし、あるとき自分のルーツ、自分の強みを生かすのがもっともいいということに気がついたので、それ以降は日本で習った、人を思いやる気持ちとか、口に出さなくても人の思っていることを先回りして考えるとか、細かいフォローをするとか、そういうことを心がけるようになりました。

とは言えアメリカで頭角を現すには、他人を押しのけてでも自己主張するという姿勢も必要なので、バランスの取り具合が難しいところです。

幸いなことに、周りが理屈っぽい人の多い環境なので、理詰めで話せば必ず受け入れてもらえるのが救いです。

何が美徳かは住む場所によって違うので、自分のルーツと新世界での価値観をどのように両立させるかというのは、移民にとって永遠の課題かも知れません。移民の中には自国の文化をそのまま持ち込んで快適な生活を送っている人もいて、そういうのを受け入れる土壌もありいいことだとは思うのですが、私は自分のいる場所に適応して生きたいタイプなので、どのように日本人らしさを維持しながら、アメリカ社会で成功していくのか、という苦悩は、まだまだ続きそうです。
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2010年03月06日

ご先祖探し

Who do you think you are?「何様のつもり?」という意味の英語ですが、これはテレビ番組のタイトル。

セックスアンドザシティーのサラ・ジェシカ・パーカーの回を見ました。サラ・ジェシカが自分のルーツを探してご先祖様のことを色々調べていって、意外なことが分かった、というような内容でした。

日本は島国で農耕民族なので、ご先祖さんがどこから来て何をしていたのか、というのは、知っている人が多いかと思いますが、アメリカは移民の国なので、ご先祖探しというのはちょっとした学問の分野だったりします。

モルモン教の同僚は、教会学校みたいなところで、正式にご先祖探しをするためのクラスを取ってました。うちの旦那も見知らぬ親戚をオンラインで探してコンタクト取って盛り上がってたし。

アメリカ人は2代、3代さかのぼっただけでもヨーロッパのどこかから移民してきたとか、ゴールドラッシュのときにどこかからカリフォルニアに流れてきたとか、そういう話が多いので、ご先祖探しっていうのは何かしらロマンのある話なのかも知れません。

かくいう私も、祖父母が健在のときは若い頃の思い出話など聞かせてもらうのが好きでした。時代の違う人の人生っていうのは無条件で面白いです。

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2010年01月07日

住宅の価値

いきなり気がついたのですが、実家の親が郊外にマンションを買ったのが20年くらい前で、バブル後期。それが今、中身はハイテクになっているかも知れないけど、同じような作りのマンションが同じような価格帯で売りに出ています。これって、すごくないですか?20年で不動産の価格がこんなに変わらない国って、日本くらいじゃないでしょうか?(こういう記事を見つけました)

しかも、その購入価格というのが、今カリフォルニアの普通の地域(高級でもなく危険でもない)にマンションを買ったらそれくらいという値段。20年前の日本の土地の相場ってアメリカに比べたらものすごく高かったんですね。道理で、アメリカでは家が安いという神話が日本でまかり通っているわけです。(注:アメリカは地域差があまりにも大きいので、私の話はカリフォルニア限定)。

うちの近所だと、それくらい前に買った人だったら、最低でも3〜5倍くらい上がっているようです。

アメリカンドリームの礎がマイホームにあるというのは、長い間所有すれば(今までは)必ずこのように総資産が上がって、普通のサラリーマンでも豊かな老後が送れるという仕組みがあったからです。そして、価値が上がると分かっているので、家を担保にお金を借りて学校に行ったり贅沢品を買ったりしていたわけです。

今回のバブルで重要なポイントは、このような仕組みの社会において、住宅市場が崩壊し、個人の総資産が減っているというところにあります。その点、不良債権が主に企業の問題であった日本のバブルに比べると、非常に危険な状態にあると言えます。なぜなら、アメリカ経済はGDPの70%が個人消費(に関わる生産)だから。そして、これだけ一気に消費が減ると、企業活動が制限され、そのため失業率が上がり、不良債権が増え、消費が減り、という悪循環が去年繰り返されました。そして、消費者が逼迫しているので、すべての産業が逼迫しているわけです。

日本の場合、総資産が増える代わりに、住宅の立て替え需要や新築需要などで住宅市場が持っているように見えます。今家を買う人は、資産を積み上げる目的ではなく、利率が低いので賃貸と同じくらいかもっと安い支払いでマイホームに住めるというのが一番の理由なのかも知れません。

アメリカはいくら利率が下がったと言えど、どれだけよくても変動で3%台後半くらい、30年の固定だったら4%台なので、同じ地域の賃貸より安い住宅ローンというのは滅多にありません。根本的にビジネスモデルというか、社会のお金の回り方が違うんでしょうね。

アメリカもこれからは住宅の価値がそれほど上がらない社会になるのかな?と不安になったりもするのですが、世界恐慌の後を見ても、長い目でみたら上がったし、投資の世界では、下がったものは必ず上がるので、住宅が投資であるという共通認識さえ崩れなければ、上がるはずです。(と希望をこめて思っている)。

余談ですが、最近になってようやく、貯金額ではなく総資産で家計を考えるようになりました。総資産計算に興味のある方はこのサイトで簡単に計算できます。




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2009年11月25日

人種のるつぼとコミュニケーション

今更ながら、世の中色んな人いるな〜と思う今日この頃。

たとえばうちの職場で普段一緒に仕事している人だけ見ても、

子供の頃に船に乗ってベトナムからアメリカに亡命してきた人

とか

両親はお金持ちなのに、16歳のときから独立して親の力はいっさい借りず成功した人

とか

故郷アフリカではエリートで役人やってたのに、母親を助けるためにアメリカに来て働いて、そのかたわら神父さんをしながら国に土地を買って財テクしてる人(ちなみにこの人は今週はロンドンの教会でセレモニーを行うらしく休んでいる)

とか

両親がエジプト政府の迫害を逃れてきてアメリカで育ち、両親と一緒に世界中を旅してまわって色んなことを知っている人

とか

ヒッピー生活を求めてカナダからアメリカに車で来て、なぜか銀行でキャリア積んでる人(ヒッピー転じてヤッピーというのはよくあるパターンらしいが)

とか、よくこんなに雑多なバックグラウンドの人が集まったなと思うくらい(色んな意味で)すごい経歴を持った人たちが普通にいる。

これが人種のるつぼアメリカで生活する醍醐味かも知れません。こういう、なんでもありで、それが受け入れられている社会がうらやましくてアメリカに来たけど、ここまで色んな人が集まっていると、かなりの表現力が求められるので、それは日々勉強中。

昔は英語ができるようになればなんとかなるんかなと思ってたけど、コミュニケーションは言葉じゃなくて、自分の世界を相手に見せて、相手にも同じことをしてもらって分かり合うってことだとだいぶ後になってから気づきました。私は日本人だからか、人見知りだからか、相手の世界を見せてもらうのは好きなんだけど、つい自分の話なんかしても相手は楽しくないだろうし・・・と話をふくらますことを怠りがちです。でも、それはそうじゃないんだろうな、と、言葉で自分を表現することに長けている人たちを見てて思います。

人生の質って、他人とどれだけ共有できたかで決まるのかも。

それにしては、ストーリーテリングの技術がなさすぎて、会話の相手に申し訳ない。あせあせ(飛び散る汗)関西出身者は話がうまいはず(?)なのに、おかしいなあ。小さい頃、「吉本新喜劇」を見るのを怠ったからかしらん。

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2009年11月11日

日本の本が欲しい

今日はSFの紀伊国屋さんに行ってきました。

前回の日記で書いた「ブックラリー」で取り上げられていた本を買いたかったのですが・・・

ビジネス書が充実してないダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

ビジネスマンはあのお店にあまり行かないのですかね。そういえばスーツの人とかあまり見たことないですが、小説はまあまあ入っている割に、実用書は適当な品揃えになっている気が。ビジネス書も一つのところに固まっておいてあるわけではなく、「自己啓発」「実務」などのカテゴリーにばらばらに置いてあったり、ベストセラー(?)はレジの近くに置いてあったりして、非常に探しにくい。結局疲れてほしかった本は一冊も買えずじまい。バッド(下向き矢印)

そもそも日本の本屋さんみたいに話題本が平積みになっていたり、同じテーマのものが一緒に並べられていたりという「もっと売る工夫」がないのは、ほかに競合がないからなのでしょうか。

チェーンなのに、仕入れとか陳列とか、マニュアルはないのかな。

1500円の本が24ドルくらいなので、アマゾンで買って送ってもらったほうがお得かも?と思いましたが、概算では一回で10冊以上買わないとお得にはならない。

今まではしょっちゅう日本に帰っていたので深く考えていませんでしたが、今後は日本に帰ったときに本の大人買いをしなければいけません。

日本の本って皆さんどうやって買われてるんですか?

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2009年10月30日

アメリカのカスタマーサービス

アメリカと日本でだいぶ違うなと思うのが、カスタマーサービス。

日本はサービス大国で、カスタマーサービスもよく訓練されていて、一定水準が満たされていて、誰が相手でもかなり対応が気持ちいい。でもよほどの達人でない限り、マニュアル的対応。

アメリカでももちろんマニュアルはあるけれど、もっと個人対個人の対話という感じがします。つい2、3年前まではよくインドのカスタマーセンターに飛ばされて、話がなかなか通じないということもあった(しかもインド人なのに名前がデビーとか分かりやすいアメリカ名を名乗ってたりするので笑えた)けど、最近はそういうこともなくなりました。

いまいちな人に当たったら上司にかわってもらうか、相手が渋ったら一旦切ってかけ直して他の人に話すと、結果が違うということがままあります。

実は先月、休暇でクレジットカードの支払いを2、3日くらい忘れてしまい、利子と遅延料金合わせて5000円くらいついてしまいました。たらーっ(汗)もったいないのでとりあえずカスタマーサービスに電話して、単刀直入に「この5000円、まけてもらえません?」と聞いたら、あっさり「じゃあ今回は引きますね」と言われました。

これはよく知られている裏技(?)なのですが、クレジットカードの場合、延滞(30日以上)していない限り、客が頼んだらたいていの人はまけてくれます。はっきり頼まなくても、「なんで利子がついているんですか?」などと質問すると、向こうからまけてくれる時もあります。

たまにですが、あまりにも相手がいい人だったので、電話をした後一日中気分がよかったというカスタマーサービスの鑑みたいなすごい人にも出くわします。

クレームの電話でも、日本では文句を言って謝ってもうらうという場面が多いかと思いますが、アメリカでは感じがいい人の一人勝ちというか、いかにカスタマーサービスに気に入られて、自分の欲しいことを相手にしてもらうかがポイントのようです。アメリカに来た頃は、「物事ははっきり言って、相手に負けてはだめだ」みたいな思い込みがあったのですが、アメリカ人がクレームしてる姿を見て学習しました。

これはお店に行っても同じことで、たまに買い物して私が"Thank you"と笑顔で言うと、向こうが "You are welcome"と笑顔で返してきて「おい逆だろう!」と心の中で突っ込んだりすることがあります。

これは「お客様は神様」なんてのがアメリカ人の辞書にはなく、対等な人間として接しているからなんですね。確かにこちらはお金を払って向こうはそれと同等の価値を提供しているので、それが本来の姿なんだと思いますが、日本から来た人がアメリカのサービスが悪いと思う原因はここらへんにある気がします。
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2009年10月13日

スナッギーの謎

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アメリカで去年の冬にカルト的ヒットとなった袖付き毛布「スナッギー」。深夜の通販番組のコマーシャルのあまりのおかしさに、トークショーやコメディー番組で取り上げられ、今年1月には売り上げが400万枚を突破。テレビや新聞でも取り上げられて話題になった商品です。

単にフリースの毛布に袖がついているだけでなのですが、魔法使いかザビエル?みたいな見た目と、低予算で作られたコマーシャルが多くの人のツボをついたと思われます。

ちなみにFacebookでも、スナッギーに関するグループが多数あるほどのカルトぶり。興味のある方は、You TubeでSnuggieを検索してみてください。パロディーなどいろいろ出てきます。

かく言う私も、ゴールデンタイムに進出してきたコマーシャルを見て、最初は大笑いし、次には「こんなんあったら猫が喜びそうだな〜」と欲しくなったクチ。

そしてこのたび、とうとう近くの百貨店にまで進出してきたため、旦那がピンク色のスナッギーを買ってくれました。このスナッギー、予想していたとおり猫マグネットで、猫が喜んで寄ってきます。あ〜極楽。いい気分(温泉)着ている姿はめっちゃまぬけですよ、もちろん。

この毛布を開発した人は、ここまで売れるとは予想していなかったはず。これもすべて、あの深夜の怪しい通販CMのおかげだと思うと、世の中のヒットの仕掛けとは分からないものです。

ちなみにスナッギーとは、snuggle(寄り添うなどという意味)から派生させた商品名で、この名称のだささ、およびキャッチーさもさすがです。
posted by neko at 10:06| サンフランシスコ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

連休と労働時間

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月曜がコロンバスデイなので、今週末は三連休。手(チョキ)

11年働いてますが、コロンバスデイがお休みになったのは、この仕事が始めて。

銀行は祝日が多いと聞いてましたが、前の会社と比べて、年間4回も増えたのでラッキー。この前文句を言ったせいか、ボスに「銀行に転職してよかったでしょ」と何回も言われました。

ちなみに日本では最近シルバーウィークというのもあるそうで、年間何回も大型連休があってうらやましい限りです。うちの会社も多いと言っても祝日は年間11回。

古い統計ですみませんが、2002年ILO調べによると、年間労働時間トップ5は以下のとおり。

South Korea 2,447
Japan 1,848
Australia 1,824
United States 1,815
Canada 1,778

日本の労働時間が長いのは、やはり残業時間が長いんでしょうね。オーストラリアの労働時間が長いのも驚きです。アメリカでは、多分よく働く人と残業を全くしない人の差が激しいのだと思います。うちの会社でも、連休前の金曜日に5時過ぎてまだ仕事しているのは、役付きの人だけでした。私はボスに「もう帰れ」と追いたてられるようにして帰ってきました。これは転職してよかったかな。

旦那とワインを飲みながら、「明日は寝坊したいね」と話し合いました。ささやかな幸せ。黒ハート
posted by neko at 13:29| サンフランシスコ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

人種関連の発言にどう反応する? 

最近、人種関連の発言で困ったことが立て続けにあったので書きます。

一発目。

義理姉の旦那(白人)が、白人の集団に私一人アジア人の場で、自分の子供(生後二ヶ月)に話しかけながら、冗談で「ほら、nekoを見てみな。白人と見た目が全然違うでしょ云々」と言った。

機転がきかず、即反応できなかったので、その場で冗談ぽく旦那に「私の夫として何か言えば?」と言ったけど、鈍感な旦那は何も言わず。もともと義理姉の旦那はユーモアのセンスが独特なので、旦那は冗談だと流したらしい。でも言われた人間の気持ちになってみろっちゅ〜ねん。パンチ

私の不機嫌に速攻気がついた義理姉が、別の赤ちゃんに話しかけながら、「ほら、nekoはとってもきれい!」などと苦しいフォローを試みていた。

その夜、旦那に激切れした私が、「ああいう場でアジア人の奥さんを守れない旦那なんていらん!!一人でカリフォルニアに帰る!」と言ったことが発端で、ようやく旦那が気付いて慌てふためき、翌日義理姉に話をして、その後義理姉がその旦那と話をして、義理姉旦那が謝って、お互いジョークで場を和まして、この問題は収束しました。

しかしこの義理姉旦那。。。人はいいのだがブラックジョークがすぎるというのか、前にも黒人の同僚にさんざん怒られた経験があるらしい。

二発目。

今週末に行った結婚式の前夜祭で、私以外全員白人の場で、花嫁が、環境問題の話をしている最中に、「これだから白人は嫌い」(察するに自然を壊したり、ほかの国の文化を侵略したりするからという意味らしい)と言った。

ていうかこの白人ばかりの団体の中で、白人じゃない私はそのコメントにどう反応すればいいねん!ということで、私は貝になり、旦那が「すべての文明にはいいところも悪いところもあるから」とナイスフォローして乗り切った。(彼も少しは学習するらしい)

この人も、自分が白人のくせにそういうことを言う時点で上から目線すぎるところがむかついたけど、花嫁さんにそんなことは言えない。たらーっ(汗)

しかし、世の中にはおおらかというか、鈍感な人もいるもんだなと思った二連発でした。悪気がない発言なんだろうけど、こういうのってどう反応するべきなんでしょうか。過剰反応してことを荒立てたくないけど、一線を越えたってことは相手に知らせるべきですかね。

かく言う私も、黒人の同僚の前で(アフリカンアメリカンというべきところ)「ブラックの」などと失言してしまうので、無意識に言ってしまう気持ちはよく分かるのですが。
posted by neko at 14:53| サンフランシスコ ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

9.11

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画像ソース http://www.ace-clipart.com/american-flag-photos-01.html

アメリカは今日9/11でした。

もうあれから8年もたつのですね。今日は各地で追悼のイベントがありましたが、職場の近くでも、ハイウェイの上の陸橋に国旗をたくさんかけて、人々が旗をふって追悼集会をしていました。3人セットで歩いている人の一人が青の帽子をかぶり、もう一人が髪を赤く染め、最後の一人が髪を黄色く染めているというのも見かけました。

9.11の直後、ニュージャージーに用事があり、飛行機がいきなりキャンセルになって、いろんなところに飛ばされたあげく最終的にJFK空港におりるはめになったことがありました。当時のNYは戦時中のようにものものしく、フリーウェイの車線が非常用の車両専用になっていました。その車線を何台ものトラックががれきを積んで走っていくのです。グラウンドゼロから出たコンクリートをNYの外に運んでいるのですが、そのトラックの数がすさまじかった。

そして、NY市内からもくもくとあがっている煙。ツインタワーのないマンハッタンは、NYとは思えませんでした。

あまりの数の人が亡くなって、アメリカ人なら、直接の家族、友人じゃなくても、知り合いかそのまた知り合いをなくした人がほとんどなんじゃないかと思います。そのあとアメリカはアフガニスタン、イラクと戦争を始めました。これも、身近に戦争に行った人がいる人が大多数ではないかと思います。

個人レベルでアメリカという国を大きくかえてしまった9.11。私の個人的な体験からも、メディアを見ていても、あの日以前と以降では、国の考え方というか、基盤自体が違うように感じます。

でも、アメリカにダメージを与えようとしておこったテロですが、その後、国としての強さを見せつけられた出来事でもありました。たとえば、9.11の直後は経済活動が非常に落ち込んで、ドルの危機かと思われたのに、すぐ揺り戻して長い好景気に入ったこと。そして、9.11が今「ボランティアの日」になっているように、アメリカ市民の市民意識を芽生えさせて、個人が他人のためにサービスをする、というアメリカ人の礎とも言える精神がよみがえったことです。

そういうものを目の当たりにしてきたため、今回の不景気や、保険制度に関するアホとも思える議論を見ていても、安心してこの国に住めるのかも知れません。なんというか、社会の底力が深いというか、ガムをかみ続けてこれでもう味はないか?と思われたときに、いきなり爽快なミントの味がするような、意外さがあるのがアメリカのいいところなのかなあ?と思ったりします。


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2009年09月02日

君の名は

仕事で初めてあった人に、カザフスタン人と間違われました。んなアホな。ダッシュ(走り出すさま)

今までいろんな国の人に間違われたけど、さすがにカザフスタンは初めてだな〜。

私の名前はファーストネームがロシア系、ラストネームがドイツ系なので、名前だけ見ると東欧系に思われがち。今まではミドルネームに旧姓の日本姓を残していたので誤解は少なかったけど、新しい仕事についてからミドルネームを使わなくなって、名前だけ先に知っててあとから人に会うと、必ずびっくりされます。たまに「nekoです」と挨拶してもexclamation&questionな顔できょろきょろする人もいたりして。

ちなみに80%くらいの人は私の名前を見て男性を想像するらしい。

そんなわけで、彼の中ではロシアンな名前にアジアンな顔が現れて、しかもなんかなまってるので、「カザフ人だ!」と思ったのでしょう。私って、映画「Borat」みたいな英語しゃべってるのかしらん。失恋

posted by neko at 13:02| サンフランシスコ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

保険

先週はマイケルジャクソン死亡のニュースで持ちきりでしたね。世界中の人がニュースを検索したため、色んなサーバーのスピードが一時落ちたとか。

私も中学時代マイケルの熱狂的ファン黒ハートだったので、こんなに早い訃報に驚いております。最後の方変な人だったけど、世界中の人に夢を与えたという点で、偉業を成し遂げた天才でした。

ちなみに私自身は、マイケルの音楽と出会わなければ、アメリカに来てなかったかも知れません。そもそも英語を一生懸命勉強したのは、マイケルにファンレターを書くためくらいの勢いだったので。たらーっ(汗)今考えると恥ずかしいわダッシュ(走り出すさま)若気の至りやね。

ちなみにそのファンレターを書くために英文タイプライターを使いこなすことを覚え、そのおかげでワープロやパソコンでも苦労しなかった、など、人生何をしても無駄にはならんの典型かも。(←こじつけ)

さて、転職活動のご報告ですが、現在バックグラウンドチェック(犯罪暦や与信情報など)と推薦者チェック(一人15分くらいの電話インタビュー)をしているらしく、まだ結果待ちです。推薦してくれた人によると、電話の感触もよかったそうです。手(チョキ)

まだオファーを提示されていないのでどうなるか分からないのですが、念のため今後のことを仕事面だけでなくプライベートでも考えなければいけません。

そこで頭が痛いのが、健康保険。アメリカでは一般的な、雇用者がスポンサーしている保険なので、雇用者が変われば当然保険も変わります。転職先の保険がどんなプランなのかまだ分からないのですが、今かかっている主治医や他のお医者さんが受け付けていないプランだったら、医者を変えなければいけません。

しかも、まだやらなきゃいけないレントゲン検査など、今の保険からは承認が降りているけれど、保険会社が変われば一から申請しなおし。

ちなみにアメリカではレントゲンは種類によっては異常に値段が高くて、めったなことでは医者はレントゲン検査を薦めません(歯医者は除く)。しかもすべて予約制で、大体いつも予約がいっぱいなので、下手すればレントゲンひとつ取るのに1ヶ月待たされることも。

主治医も初診はなかなか見てくれず、今までも大体3ヶ月は待たされました。その後は主治医の紹介でどんな医者でもすぐ予約が取れるんですけど、最初の敷居が高いんですよね。

てなわけで、保険がどうなるのか、すごく不安。国民健康保険みたいに、どこの医者に行ってもいい保険があればいいのになあ〜。ちなみにカイザーというその系列の病院だったらどこでもいける保険プランも選べるのですが、ここはお医者さん個人を選べないということでやめました。いずれにせよすごく不便。

しかも、福利厚生のしっかりした会社で働いているからいいものの、保険のない人もたくさんいます。私自身、前の会社は保険のサポートがなかったため自分では払えず、1年以上健康保険に加入していませんでした。若くて健康だったからよかったものの。たらーっ(汗)

ただし、低所得層には国や政府の保険システムが適用されます。この構造は、もっとも多い所得中間層が負担して低所得と高所得層が得をしているアメリカのシステムの典型です。

このシステム、改良しようとクリントン(ヒラリー)さんもがんばっていましたが、業界の抵抗が強いのか、問題があまりにも多すぎるのか、なかなか前に進まないんですよね。オバマさんも最近現実に気付いて妥協してきたのか、以前の勢いがなくなったし。

彼の任期の4年間で何か変わればいいのですが。
posted by neko at 09:47| サンフランシスコ ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

SFジャイアンツ vs シカゴホワイトソックス

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昨夜はSFジャイアンツのゲームを観に、SFのAT&Tパークまで行ってきました。

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普段あまり野球観戦には行かないのですが、会社がスイートを持っているため、たまにチケットが余っている時などに行ったりします

この球場は5階建てで、スイートレベルは4階にあります。部屋の中にはTVもありソファもあるので、寒くなったらスタンドから部屋に入って観戦できるのでいいのですが、なんせ遠い。

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よく見えないので、ついつい頭上にあるTVを観てしまい、球場に行っている意味がない。

ゲームはホワイトソックスが最初から勝っていて、巻き返しもあまりなく面白くなかったため、7回裏で逆転に失敗したら皆ぞろぞろ帰って行きました。

ジャイアンツのお客さんがお上品すぎるのかも知れませんが、2アウト満塁、逆転のチャンスという状況でも流れてくる音楽にあわせて手をたたいたりばらばらに何か叫んだりするだけで、甲子園のあの異様ともいえる一体感がないのは、関西人としては物足りません。

概して西海岸の人は東海岸の人ほどスポーツに熱狂しないと言われており、これがNYやフィラデルフィアで野球観戦すると、全く違う雰囲気らしいです。

でもこの球場、景色はすごくいいです。ホームランで海までボールが飛ぶことがあり、外にはボール目当てのボートやカヤックが待機しています。

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ちなみに昨日は藪恵壹投手も投げました。この人、39歳の大ベテランなんですね。同じ日本人として頑張ってほしいです。

posted by neko at 03:13| サンフランシスコ ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

ブラックフライデー

感謝祭の翌日は、バーゲンがあります。この日はブラックフライデーと呼ばれていて、本格的なクリスマスショッピングの開始日とされています。

「黒の金曜日」の由来は、もとはバーゲンで人が多くて交通量が増えてストレスが溜まったり公共の安全の懸念があったりしたからだそうです。実際去年は、開店間際に我先にと店に入ろうとした人々に押しつぶされ、亡くなった人もいました。現在は、そういう意味だけではなく、この日を境に小売店が黒字に変わるという意味もあるとか。

というのも、この日のバーゲンは普通のバーゲンじゃなくて、朝4時や5時から始まる年に一度のスペシャルセール。

でも、人ごみが苦手なのと、睡眠時間を削ってまで買いたいものがないため、今まで一回も行ったことなかった私。今年はたまには行ってみよう・・・と思い、珍しく午前中(でも11時)から買い物に出かけた私たち。

モールに行ったら広場で地元のバレー教室の子供がくるみ割り人形をやっていて、もうクリスマスの雰囲気があふれていました。

しかし、普段買い物慣れしてないだけあって、何がバーゲンなのか分からず、バーゲンとは関係ないところで散在してしまいました。たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

戦利品をここでご披露しようと思い書きかけましたが、やっぱ恥ずかしいのでやめます。

しばらくは霞を食べて生きねば・・・。いや、食い意地張ってるから無理かな?他のとこで節約しよう。
posted by neko at 13:37| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感謝祭

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待ちに待った感謝祭!!

普段より早起きして、NYCのMacy's前のパレード見ながら料理をしました。ちなみに、私は日本のレシピでチェッカークッキーを作ろうとして失敗。人様に見せるに忍びないブラウニーのようになってしまったため、とりあえずデザートはパイ職人の友人Jさんに任せることに。時間かかったのにもうやだ〜(悲しい顔)日本のレシピを使うとグラムを換算しないといけないせいか、お菓子作りで成功したことありません。でもなぜかいつも懲りずに作ってしまう学習能力のない私。

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ターキーも焼き上がり、最後の追い込みをかける旦那。今回のメニューは、

レストラン前菜 エンチラーダ(お茶の先生の旦那さん作)
レストランスープ 冬野菜のポタージュ(お茶の先生作)
レストラン25KG級七面鳥
レストランスタッフィング(パンと野菜を七面鳥の中で調理したもの)
レストランマッシュドポテト
レストランクランベリーとりんごのベイク
レストランインゲンのキャセロール
レストランシーザーサラダ
レストランアップルコブラーパイ(パイ職人Jさん作)
レストラン飲み物(おなじみMさんが持ってきてくれた)ゴージャスなシャンペンとワイン

ちなみに七面鳥をお尻から見ると、中にスタッフィングが入っているのが見えます。

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色んな料理をまわしながら取り分けて、お皿に乗せるとこういう状態に。

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おいしい料理を仲のよいお友達と一緒に食べ、大満足の一日でした。







posted by neko at 11:09| サンフランシスコ ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

四連休

明日は感謝祭で今週は4連休です。こんな大型連休は感謝祭とクリスマスのみ、ということで、うれしいわーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

今日は仕事が切羽詰って大変でしたが、なんとかめどをつけ、日曜にちょびっと仕事するくらいですみそうです。よかった。ダッシュ(走り出すさま)

気になるのが、来週後半からインド出張なのに、ビザ発行してもらうため大使館に送ったパスポートがまだ帰って来ない!どうしよう。あせあせ(飛び散る汗)最悪の場合出発日を2、3日ずらしても会議には間に合うのですが、せっかく週末に行こうと思っていたタージマハルに行けなくなるのは嫌だ〜〜〜。

それはともかく、明日は我が家でお友達を呼んでディナーするので、旦那は先ほどから半裸になって七面鳥の仕込みをしております。(水につけてかきまぜたりするので、水が飛ぶらしい)

私は在米10年たっても相変わらず、「外国人だから、アメリカ料理の作り方分からな〜いキスマーク」という超無理なぶりっ子で料理を旦那に押し付けております。明日はサラダとかキャセロールくらいは手伝う予定だけど(←手伝いのうちに入ってないしたらーっ(汗))。

明日のご馳走が楽しみじゃ。フォッフォッフォ。
posted by neko at 14:49| サンフランシスコ ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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