2010年12月07日

無趣味その2

先日あるトレーニングで、事前の宿題で「他人が聞いて面白いと思うであろう自分の意外な側面を考えておく」というのがありました。

自分でいくら考えても面白いことが何もなかったので、旦那と延々話し合うこと1時間。

「確かに面白いことないね」

って終わってしまった。たらーっ(汗)

人が聞いて面白い話というのは、なかなかありません。

旦那があまりにも馬鹿にするので「じゃあ君は何かあるのかね」と聞いてみたら、仕事の話とか、庭でやってる土木工事の話とか、延々と即答されました。それに旦那は、スキューバダイビングも師範代持ってるし、アルカトラズ島からサンフランシスコの岸まで泳いだことあるし、メキシコで珊瑚の研究してたこともあるし、結構人があんまりやってないこともやってます。しかも赤ん坊のときある本に取材されて写真が掲載されたという事実もあったりして。

前にも書いたけど、結局、無趣味という欠点が、「人に言える面白い事があまりない」という事態を招いている気がします。結局私って何もかも中途半端で面白くない人間だ、とかなり落ち込んで、そのまま鬱々となり浮上するのに時間がかかってしまいました。

そんな中、某大掲示板で「無趣味なのは知的好奇心と探究心がないことの表れである」みたいなことを書いている人がいて、再び落ち込みスパイラル・・・。

ちなみにトレーニングで使った「面白い事実」は、中国でコマーシャルに出たこと。自分では結局見れなかったけど。他の人は、乗馬の全米の大会で銀メダル取ったりとか、本の題材になったとか、大学の学費を全部自分で出したのだが、そのためにバイトでショッピングモールでイースターバニーの着ぐるみを着ていたとか、結構面白かった。でも、同僚で、かなり個性的で特許まで持っている人が、「私には人に言える面白い事実は何もない」とはっきり言っててびっくり。はたから見てたら面白いことでも、自分ではたいしたことのないように思うんだろうか。

来年こそは、何か打ち込めることを見つけたいです。(切実)

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2010年11月29日

ポスト印象派展@デヤング

starryrhone_vangogh_big.jpg

デヤング美術館で開催中の、ポスト印象派展に行ってきました。これはオルセー美術館改装中の移動美術展第二弾で、初夏に東京の新国立美術館でもやっていたそうです。

前回の印象派の誕生は1876年頃の作品が中心で、今回は1890年から1900年初頭の作品でまとめられていました。

今ちょうどモームの「人間の絆」を読んでいて、舞台設定が1800年代後半から1900年代初頭なので、かなり興味深く見ました。

一番有名な絵は、ゴッホの「星降る夜」で、これは本当に印象的でした。絵はがきなんかでよく見るけど、実物は迫力が全然違いました。全体的に暗いのにこんなに光っている絵って何なんだろう。解説では星の光が天上の営み、川に映っている家々の灯りが人間の生活を表していて、ゴッホの中に存在する相反する二面性が出ていると言っていました。ゴッホは弟テオに、「信仰を確認するために星の絵を描こうと思った」と言ったそうです。

個人的に印象に残ったのは、

クロスの「マダム・ヘクター」

Cross_MmeHectorFrance.jpg

ジョルジュ・スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」

Georges_Seurat_-_Un_dimanche_après-midi_à_l'Île_de_la_Grande_Jatte.jpg

アンリ・ルソー「蛇使いの女」

アンリ・ルソー「蛇使いの女」.jpg

さて、上記のモームの小説の中に「肖像画はその人物の魂を描かなきゃ駄目だ」みたいな台詞があります。今まで風景画のほうが好きだったので肖像画はきれいなお姉さん系のファッションチェックくらいに終わってたのですが、その視点から見てすごいと思ったのが、ゴーギャンの「黄色いキリストのある自画像」。

ポール・ゴーギャン「《黄色いキリスト》のある自画像」.jpg

これは彼のルーツであるフランスのカソリック信仰(左)と、タヒチの土着信仰(右)の間で揺れ動く自分を描いているそうです。私はもともと結論のない衝突というか、アンビバレンツな状態が好きで、私自身も異なった価値観の間でどうすればいいのか分からなくなった経験が多々あるため、この表現方法はガツンと来ました。おっさんの絵(と言ってしまおう)を見て感動したのは生まれて初めてです。

それにしても、前回はワールドカップ決勝戦、今回は感謝祭の週末最後の日(移動する人が最も多い日、しかも感謝祭後のセール中)を選んで行ったのにも関わらず、すごい人でした。さすが文化に飢えているサンフランシスコ人。オルセー級の展覧会が来るなんて滅多にないことですし。


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2010年11月18日

モムチャン恐るべし!

つい先日モムチャンプレミアムを買った話をしたばかりですが・・・。

その即効性は驚異的としか言い様がありません。

まだ初めて半月、ほぼ毎日15分の運動をするだけ。食事もアルコールも以前と同じ量接種してます。体重は3日で1KG減った後はずっと同じなのですが、明らかに体がしまってきました。

まず、旦那に「腕の筋肉がモリモリしてきた」と驚かれ。ぴかぴか(新しい)

そして、きつかったパンツがベルトなしではくとずれてくるようになり。

ふくらはぎが細くなったのでブーツがきつくなくなり。

極めつけはちょっとだけ顔も痩せてきた!手(チョキ)

半月でこの効果はすごくないですか?

しかも、初めて次の日には既にお腹が平らになりました。

噂に聞いてはいましたが、こんなに即効性のある運動は初めてです。

運動は全然激しくないんですが、結構しんどくて、15分だけでも終わった後体が暖かくなります。あまりにもいいので、日本からDVD4本セットを取り寄せるかどうか非常に迷ってます。送料が高いんですよね。でも次に日本に行くまでは待ちきれないし、迷う!

とにかく、見た目をちょっと引き締めたい人には超おすすめです。


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2010年11月01日

亭主元気で(再)

今日から1週間ほど旦那が出張で〜するんるん

久々に一人の生活、何しようかな〜と考えるだけでワクワクぴかぴか(新しい)

まずは普段食べられない焼き魚や納豆など、純和食な食事や、旦那が普段食べないビーフを使った料理などで献立を組んでみました。

それから紀伊国屋さんに行って日本の本を大人買いかわいい

買ってしまった、モムチャンダイエット。15分間のエクササイズビデオ付き。これを毎日やったら、旦那が帰ってくる頃にはびっくり!!なセクシーボディーになったりは・・・しないかな。

ちなみに今日はハロウィーン。珍しく何人か仮想した子供が来てくれたのですが、やはりお得サイズで買ったチョコが大量に余った。これ、一人で食べ過ぎないように気をつけねば。
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2010年10月21日

年かなあ

ここのところ長期間仕事しすぎたせいか、目の調子が非常に悪い。

昨日は両目が真っ赤になったので、何かに感染したのか?と思ったけど、今朝になったら赤みはだいぶ引いていました。でも運転するのが怖かったので家で仕事して、お昼ご飯を庭で食べたら、日の光にやられたのか、その後また目が痛い。

目が痛くてあまり開けられないので本も読めないし、パソコンも長時間できないし、テレビも見れないので、超不便。

多分ストレスと目の使い過ぎだと思うけど、こんな症状が出るなんて、やっぱ年かなあ・・・。

2年くらい前までは、深夜まで働いてそれからオールで遊んでも次の日にはちゃんと仕事行けたりしてたのに、ちょっと無理しただけで調子が悪くなるのは、ショック。それ以外にも体系が変わってきたとか、お肌がものすごく劣化してきたとか、色々兆候があるのだけれど、これでダメ押しされた感じ。

この前コンタクトを新調したとき目の検査をして異常がなかったので大丈夫だと思うけど、一応医者に行ったほうがいいのでしょうか。

とりあえず明日は様子を見ようと思うけど、とにかく目が開けられないので車が運転できないのが辛いです。田舎に住んでるので、車ってライフラインなんですよね。
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2010年09月02日

泥棒

昨日仕事から帰ってきて、シェリフ(保安官)の車が通りに止まっているので何事か?と思ったら、なんとお隣さん宅に空き巣が入ったとのこと。びっくりです。夜になってシェリフの車が増えていたので、被害が結構大きかったのかも知れません。

ここは行き止まりで交通量も少ないし、近所も知り合いなのでお互いに監視がきいていて安全だと思ってましたが、油断は大敵ですね。うちはたまに正面玄関の鍵を閉め忘れたりすることがあるので、今後は気をつけます。取られるもんは無いんですけど・・・。旦那と二人で取られたら困るもんある?とひたすら考えましたが、ソーシャルセキュリティーカード(不法移民や一部の外国人滞在者を除き、すべてのアメリカ市民とアメリカに住む人が持っている背番号みたいなもので、仕事に就くのもこれが必要だし、これがあれば借金できたりする)くらい。

ボスのボスは自宅に常に3000ドルの現金を隠し持っているそうですが、私なんて財布に5ドル入っているのが珍しいくらいなので、ほんと何もないですねえ。テレビですら未だに大きいブラウン管だし、ステレオシステムも10年物です。こうしてよく考えると結構質素な生活なのにお金が貯まらないのは、普段食べ過ぎ&飲み過ぎでしょうか。

何はともあれ、犯人見つかってほしいです。
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2010年08月25日

世間は狭い

前の職場の部下が転職活動中ということで、彼のリクルーターから人物照会の電話がありました。

彼がアジアで転職活動をしているので、リクルーターは香港にいるオーストラリア人。

さすがそういう仕事をしている人だけあって、すごいおしゃべりで長々と話し込んでしまったのですが、なんとその人、私が小学校に行っていた町で、15年くらい前にJETの先生(日本の中学、高校や、教育委員会に派遣される英語の先生)をしていたらしい。いきなり地元の話が出て来てびっくりしました。

しかも、当時私はバイトでホテルのバンケットをやっていたんですが、JETの総会・・というか大々的な飲み会みたいなのがあってバイトで入っていたパーティーに、彼はいたらしい。

世間狭すぎっ。ダッシュ(走り出すさま)

「あのとき初めて外人の飲み会を見て、こんだけ飲むのか?とすごく驚いた」と言ったら、馬鹿ウケしていた。ビールを何回運んでもすぐなくなるので、裏では超びっくりしていたのです。楽しそうだったもんな〜、あのときの外人たち。今では私も鍛えられて同じような酒量になってしまったけど。

世界って広いようでいて狭いもんですねえ。そういう人と15年後に電話で話す事になるとは・・・。

部下の話が終わったら早速私にも転職する気はあるのか?どんな情報が欲しいのか?とネットワーキングしてきて、さすがプロは人脈の作り方がうまいと感心しました。
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2010年08月10日

IKEA

今日は仕事のあと旦那と待ち合わせてIKEAに行ってきました。

スパイスを入れる瓶とか、キッチンの引き出しの中の間仕切りとか色々書いたかったのに、欲しい物がことごとく売り切れていた。もうやだ〜(悲しい顔)

キッチンの展示が前に比べて格段に増えていて、IKEAのキッチンの人気ぶりを目の辺りにしました。やはり不景気だとこういうお得なものが売れるのかな?うちもキッチンのキャビネットはIKEAです。リモデルする前にIKEAのキッチンを使って素敵にリモデルした人のお家を見せてもらって、これなら・・・と思って決めたのですが、対価格効果がよくて満足してます。とにかく使い勝手がいい。

ただ全部IKEAでそろえると安っぽくなるので、蛇口などのハードウェアや、カウンタートップなど面積が大きいもの、それから家電はそれなりのものを揃えました。

IKEAって行ったら楽しいんですが、何故かものすごくエネルギー消費しますよね。帰ってきたらどっと疲れました。

さて、私明日から出張でラスベガスに行ってきます。飛行機ラスベガスは結婚前の大フィーバー(バチェロレットパーティー)以来なので楽しみです。
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2010年07月26日

同窓会

昨日は大学の同窓会に行ってきました。

同窓会と言っても同じ学年の人も知り合いもいなくて、この付近に住んでいる有志だけが居酒屋に集まるというこじんまりとしたものでした。

年代も定年間近の人から20代の人まで幅広く、普段の生活では絶対会えないような人々と話ができて面白かったです。

私の大学は理系が主なので、来ている人も全員工学部か理学部、そして仕事も研究者が多かったです。日本の会社から駐在として来ている人、こちらで会社を興した人、大学で働いている人、私みたいに現地の会社に勤めている人など様々な顔ぶれでした。同窓会って今成功している人しか来ないとよく聞きますが、とにかくすごい人ばかりでした。

大学は大阪で関西の人が多いので、とにかくパワフル。よくしゃべるし仕事も趣味も充実している人が多くて、圧倒されて帰ってきました。

今まで大学時代の友人は本当に少数精鋭でしか連絡を取っていなくて、大学とのつながりがとても薄かったのですが、こういうつながりも大事にしないといけないなあと思った出来事でした。
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2010年07月23日

ショック

髪の毛を切りにいったら、すごい事になってしまった・・。

こんなぱっつん前髪(眉毛の2CMくらい上)、中学校以来たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

例えて言うなら、90年代に「ロングバケーション」の山口智子の髪型を真似しようとして失敗したみたいな雰囲気になってしまいました。

ここ数年、日本に帰るときに行きつけの美容院で切っていたので、久々にアメリカの美容師のピンキリぶりに気づきました。また新しいとこ探さなきゃ・・・。ああ〜日本の美容院に行きたい。

髪の毛伸びるのが早い事だけが救い。

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2010年07月20日

無趣味

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最近週末に旦那とハイキングするのですが、昨日歩きすぎたせいで今日はものすごい筋肉痛ダッシュ(走り出すさま) 

1、2時間ふらっと歩くつもりが、遠くまで行き過ぎて、結局往復4時間以上かかりました。最近運動不足だったので、今日は足よりも腰と背中が痛い。

旦那も?と思ったら、さすがに農作業で鍛えているだけあって、ぴんぴんしてます。

歩きながら趣味の話になって、そういえば私、ものすごく無趣味かも?と思い至りました。

旦那に言わせれば、「日本には何かにものすごくはまっている人が多いのに、珍しいね」だって。「この前園芸の会(←旦那の趣味)で奥さんの趣味は何?って聞かれたから、読書と日本のドラマって言っておいたよ」・・・って何も楽しみのない老人のようじゃないですか!!!たらーっ(汗)

考えた事無かったけど、確かに私の友人にも何かしらにはまっている人が多い気がする。しかも半端じゃなくはまっていたりする。

日本では一般の人で習い事をしている人の割合も、アメリカとは全く比較にならないくらい多い上、珍しい習い事も習いやすかったりして、趣味の文化が発達しているのかも知れません。

私も学生の頃はめちゃくちゃはまったものがありましたが、ここ10年くらいは何事も適度には楽しむけど、だからと言ってもっと極めたいと思えるようなものがないことに気がつきました。なんかよく考えてみたら、つい最近まで仕事に必死で、日常生活を楽しむっていうことをあまり考えてなかった気がします。

かと言って、では何がしたいか?と言えば、特に興味のあることもないのですが。まずはアンテナを張ることから始めようかなと。

私は無意識のうちにすべてのことに効率を求めてしまい、気がつくと日常生活がすぐにルーチン化してしまいます。毎日、小さなことでもいいから新しいことに目を向け続けられたら、精神的にも若々しくいられるかも???


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2010年07月16日

マリファナ

会社帰りに歩いていると、久々にナンパされました。ずいぶん若い男の子だったので、「こんな熟女に声かけるなんて、チャレンジャーやな」と思ったけど、そのナンパの言葉が「僕と一緒に吸わない?」。ヒッピー風な見た目から判断するに明らかにタバコじゃなくてマリファナだよな・・・とおかしくなりました。色んなパターンあるけど、道ばたでいきなりマリファナ吸おうと言われたのも初めてです。

まだ若かりし頃、空港行きのバスの運転手に、いきなり大きな袋にぎっしりつまったマリファナを見せられて、「サンフランシスコに帰ってきたら一緒に吸おう」と誘われたことを思い出しました。当時医療用マリファナが合法になって各地にそれをさばく非営利団体ができたのですが、彼も副業でそういう団体を作ったそうです。

知り合いに医療用マリファナの処方をしてもらっている人がいて、その人によると、そういうクリニックに行くと、中国茶のように棚に色んな種類が並べてあって、「こういう症状で」と説明すると、ちょうどいいのを選んでくれるらしい。処方をもらうのがずいぶん簡単らしくて、そういうクリニックが各地にあって、最近うちの近所にもできて繁盛している雰囲気。

そもそもなんでマリファナは非合法なんでしょうね?

こうなったら、もう合法にしちゃってもかまわないんでは?と思うんですが・・・。どう考えてもタバコのほうが体に悪いと思うし(マリファナは水パイプでも吸える)、ギャングが非合法に輸入したり、メキシコの犯罪組織が国立公園にいつの間にかマリファナ畑を作ってそれを取り締まるのに大金がかかったり、というような、社会的な無駄をかなり防げると思います。合法にして吸うか吸わないかは自己責任にすればいいのにな〜。もちろん脳の発達には悪いと思うのでタバコ同様21歳未満は禁止にして。そうすれば質が悪くて有害なものは淘汰されるだろうし、ギャング闘争もなくなり一石二鳥な気がするのですが。 

タバコが合法なのはタバコの生産者の政治的な力が強かったからですよね。アルコールは一時禁酒法があったけど解禁になったし、コカインやヘロインみたいな人を廃人にしてしまう薬が非合法なのは分かるのですが、実質自由に入手できるマリファナが非合法なのは、論理的に考えると害のほうが大きいのでは?と思った次第です。

ちなみにそう考える人は多数いるようで、「マリファナ合法化」運動まであります。レゲエのピーター・トッシュの歌にもLegalize Itて言うのがありましたよね・・・歌詞が医者も弁護士も吸っているとありますが、本当に吸っている人多いです。公共の場でも、信号待ちしている時に隣の車で吸ってたり、レゲエとかジャム系バンドのライブなんかに行くと、あちこちで白い煙が上がっているのが見えます。たまにステージで演奏している人が吸ってたりするのでびっくりします。カリフォルニアが変なだけ??個人的にはその影響化にある人は、いまいち脈絡に欠けるので苦手ですが。

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2010年07月13日

「印象派の誕生」展@デヤング美術館

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ゴールデンゲートパーク内のデヤング美術館でやっているBirth of Impressionism展に行ってきました。9月6日までオルセー美術館所蔵の印象派の作品を展示しています。構成がよくて、印象派が全体としてどんな人々だったのか、どのように発展していったのかと同時に、画家個人の個性というものも対照的に比較できるようになっていました。

主な作品は、マネの「笛吹き」
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ドガの「バレエのレッスン」
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ルノアール「ぶらんこ」
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などなど、有名な絵がたくさん展示されていました。

ワールドカップの決勝戦の時間帯に行ったので、絶対すいているに違いないと思いきや、大繁盛で長蛇の列。さすがアメリカ人、サッカーの試合はどうでもいいらしい。

私はシスレーの「ポール・マルリの洪水と小舟」(下)と、カロリュス・デュランの「手袋の貴婦人」が特に好きです。

sisley-G01.jpg

でもマネとかセザンヌとか、今見たらものすごく美しくてすばらしいと思うのに、当時は超不評だったそうです。やはり新しいものに対する抵抗というのは、人間の本能なんでしょうか?
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2010年06月30日

「ハケンの品格」な人

職場のコントラクター(契約社員)が辞めるので、お別れディナーをしました。

この人、フリースピリットを地でいってる人で、優秀なので何度も正社員に転向して残るよう説得されたのですが、自由でいたいので社員には絶対なりたくないとのこと。

そして、一年のうち何ヶ月も休んで世界各地を旅行しています。

もちろん独身で住まいは賃貸。

「何事にも縛られない」という生き方って、憧れる人は多いと思うけど、それを貫くのはかなりストイックじゃないとできないと思います。人間って本能的に安定や安心を求める生き物だと思うし、結婚したり子供を作ったり家を買ったりして、自分の居場所を作って、その中で生きて行きたいと思うひとが大多数です。

自由に生きることを貫くためには、真の意味で独立していなければいけない。どんな状況でも自分一人でなんとかするという考えでいないと、成り立たない人生ですよね。

本人は、「どんな価値観で生きるかの問題だ」って言ってましたが、価値観と現実の折り合いをつけて生きているのがほとんどの世の中で、そういう自分を貫いているのはすごいです。

ドラマ「ハケンの品格」を地でいってる人だな〜と思って感心してしまった。ドラマと違って人当たりがめちゃくちゃいいのでいつも周りに人がいて、出会いを大切にして育んでいくタイプな気がしましたが。


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2010年06月28日

久々の日記

MACちゃんが故障したため、しばらく日本語が打てませんでした。

というわけで、久々の更新です。

ここのところアフター5も忙しく、オペラやジャズクラブに行ったり、飲み会やディナーに精を出しておりました。

今日はトスカプロジェクトというダンスのショーを見に行きました。

サンフランシスコに実在する、トスカという名前のイタリアンカフェ・バーを舞台にしたショーで、第一時世界大戦後にイタリア移民がお店を始めるところから、現在までを、歴史的要素を交えつつダンスで表現するというショーでした。

バレエ以外の、ダンスだけで物語を作るショーを見た事がなかったのですが、ダンサーの表現力がすばらしくて、感動しました。

特に、第二次世界大戦、ベトナム戦争と二回の戦争の後で帰還してきた兵士の傷ついた様と、兵士を置いてけぼりにして進んでいった社会の対比が悲しかったです。

これを見ながら、今まで死に別れた人はすべて老衰で、住んでいるところを追われたこともなく、自分の思った通りの人生を生きたいと考えることができるということが、どれだけ稀で、貴重なことなのかということをつくづく考えてしまいました。

でも帰りは「今日の夜ご飯作るの面倒くさい」とか言いながら帰ったんですけども。

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2010年06月07日

スタンフォード大学

stanford.jpg

旦那がいないのをいいことに、ぴかみえさんのお宅に泊まりで遊びに行ってきました。

彼女はパロアルトというスタンフォード大学のある町に住んでおり、周辺地域には日本の会社もあるので、サンフランシスコ界隈に比べたらかなり日本食のお店が充実しております。

そんなわけで、夜は居酒屋でがっつりいただきました。味自体はプロの味というよりは家庭料理みたいな感じでしたが、久々にキンキの煮付けや鯛茶漬けなどを頂き、大満足でした。

standord church.jpg

今朝は彼女の職場であるスタンフォード大学でお散歩。上の写真は構内の教会。さすが私立のお金持ち大学、スケールが違う。私の母校は国立でとっても古くて汚かったので、こんな学校でお勉強できる学生はいいな〜〜ぴかぴか(新しい)と羨望の目で見てしまった。

子供ができたらこんな大学に行ってほしいなあなどと、かなり気の早いことを言ってぴかみえさんに「鳶が鷹を産むみたのか?」と突っ込まれたり。たらーっ(汗)

散歩の後はラーメン屋に行き、近所の成金ショッピングモールでお買い物して帰ってきました。(これは既にパターン化している)

パロアルトはものすごく暑かったのに、帰りに通過したサンフランシスコは霧と風で寒くてびっくり。夏はうっとおしくても暑いほうが寒いよりいいです。

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2010年06月01日

メモリアルデー・ウィークエンド

beach.jpg

今週は月曜がメモリアルデーで三連休。メモリアルデーは南北戦争以降の戦争で戦った兵士をたたえるための休日です。

この休日は夏の始まりとも考えられていて、バーベキューをしたりビーチに行ったりする人が多く、我々も昨日はお天気に誘われてビーチに行ってきました。

人里離れたビーチに行ったのですが、さすがに混んでました。この辺りはすべて国の所有になっていて、開発が禁止されているので、周りの森も海も手つかずです。

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(写真はホームページより拝借)

夜は旦那が誕生日(先週)ディナーをしたいと言うので、イタリアンに行ってきました。サラダ、ホタテのグリル、魚介のシチュー、そしてデザートにクレムブリュレをいただきました。

なかなかいいスタートを切りましたが、今年は普段よりもうちょっとアクティブな夏にしたいです。

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2010年05月13日

旦那の祖母の訃報

旦那の祖母が亡くなりました。危篤状態だったので旦那は今日から東海岸に行って祖母に会う予定だったのですが、間に合わなかったようです。

私は彼女に2回しか会ったことがないのですが、今回改めてすごい人だったんだなと思いました。

というのも、まず、結構いい老人ホームに入っていたのですが、すべて自分のお金で先払いしていた。

病気になる前に医療関係の書類にサインしていて、ものが食べられなくなったり植物状態になったときは、延命しないように指示していた。そのお陰で子供は何も決断せずにすんだ。

パーキンソン病だったのだが、遺体はこれも生前の指示で医療機関に寄付。お葬式もなし。

立つ鳥後を濁さずというか、後に残るものの負担がゼロの人って、すごくないですか?しかも、これを有言実行できる人というのはかなり小数派だと思います。

日本人の私は「遺体を寄付するのか・・・」と最初聞いたときはショックでしたが、彼女の旦那さんがお医者さんだったこともあり、今後の医療に役立ててほしいという願いがあったみたいです。

私は、ここまできれいにこの世を去る事ができるだろうか?と考えさせられました。あまり話す機会も無い方でしたが、多分元気なときからすばらしい人だったのではないかと思います。

しかし、アメリカ人って結構ドライだなと思ったのは、危篤でもすべてを放り出して彼女に会いに行こうとしたのは、うちの旦那と義理母のみ。そして、亡くなった後、近くにいた長男(義理の叔父)のサポートに皆集まるのか?と思ったら、それもなし。旦那は「そういうもんじゃない?」って感じだし、うちの実家はこういうことがあると親戚中集まるのが普通だったので、びっくりです。うちの旦那の家族がドライなだけかな。


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2010年05月07日

ハッピーアワー

rickhouse.jpg
写真はYelpから拝借

サンフランシスコで働いていてよかった〜黒ハートと思うことの一つが、バーのハッピーアワー。仕事の後に軽く一杯を集まって飲みに行くって、車通勤が主な場所ではなかなかできないのですが、交通機関の発達した都会だと気軽にできます。

今日行ったのはRickhouseというバー。ロフトのようなところに席を取ってカクテル飲みながら皆でおしゃべり。

前の会社でもたまに行きましたが、車でバーまで行ってまたそこから車で帰るので、いまいち気分も盛り上がらず。日本の方にはこのさびれた感じが分かりにくいかも知れませんが、アメリカの郊外は、だだっ広い土地にフリーウェイと住宅街とストリップモールと呼ばれる駐車場と平屋の店が集合した商業施設が点在しているだけで、消費生活が日本のように楽しくないのです。

別になんてことないですが、都会で働く楽しみを満喫した感じ。るんるん
posted by neko at 13:58| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

猫の寝床

IMG_6593.JPG

この前通勤用に衝動買いしたマイケル・コースのバッグ。

はっと気がついたら猫の寝床になっていた!!

ほんと器用だなあ。ダッシュ(走り出すさま)

「気持ちよさげな場所」を見つける能力は、いったいどうやって進化したんでしょうか。猫ってうらやましいと思った瞬間でした。
posted by neko at 13:18| サンフランシスコ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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