2008年03月16日

工事中

IMG_1968.jpg

ここのところ、工事現場と化している我が家。

この家は、1950年代アメリカ経済が絶頂期だった頃、第二次世界大戦、朝鮮戦争を経て、当時の国民的ヒーローであった軍人さん達のために建てられた住宅地の一軒です。あの当時郊外に軒並み建てられた、典型的な核家族用の家だと思われます。

古い木造建築なのですが、昔の家はさすが丁寧に作られており、しかも木材などの質がいいらしく、壁を空けて家の柱を見ても、かなりきっちりとしていて現在でもほとんど問題がありません。

が、大量に安く作られたであろうだけあり、断熱材が全く入っていません(上の写真は壁をあけた状態)。黒い壁の外は屋外。いくらカリフォルニアの温暖な気候といっても、さすがにこれじゃ冬は寒い。

ということで、旦那が断熱材を買って、夜なべで入れている最中です。

断熱材が入った状態で、内壁がまだ塗られていないキッチンの壁
IMG_1967.jpg

さてこの断熱材、色が青いのにお気づきでしょうか。これは、リーバイスのジーンズ工場で出た廃材をリサイクルして作られた自然派断熱材です。通常よく使われるグラスウールのように施行の際にゴーグルやマスクをつける必要がなく、素人でもはさみでジョキジョキと切って簡単に取り付けることができます。


この断熱材は、遮音効果も通常の断熱材よりも高いそうです。また、これを入れた壁に顔を付けると、非常に暖かかったりします。エコな改装を目指す方には、とっておきの素材ではないでしょうか。

凝り性の旦那はこの機会に大々的に家を住みやすくしたいらしく、既にキッチン、マスターバスルーム(ともにタイルにする予定)に床下暖房を入れる話になっています。

火事の後、新しいセントラルヒーティングにしてかなり光熱費の節約になったため、この工事終了後は、ますます期待できそうです。

でもその前に、工事終わった後の請求書が心配なんですけど・・・。がく〜(落胆した顔)


posted by neko at 14:07| サンフランシスコ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 家の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうもー。やっと仕事も落ち着いたので、工事現場、今度見学に行きたいですー。解体とか工事現場って、普段見ることのないモノが見えたりして、ワクワクしない? 結構好きなのだ。
Posted by ぴろりん at 2008年03月18日 04:40
おお〜久しぶり。是非見に来てください。ってあまりの雑然さにびっくりすると思うけど。確かに自分の家の構造とか見ることができて面白いです。
Posted by neko at 2008年03月18日 12:23
よく分からないけどそんな状態でも住めるのね。火事は保険でカバーされるから支払いは心配ないのかと思ってました。ま、共働きだから問題なしでしょう。それにしても業者が入るのにだんな様も参加ってところがすごいね。
Posted by tk at 2008年03月18日 15:25
断熱材は光熱費の節約のために欠かせませんね。自分でリフォームできるのはすごいと思います。
Posted by オイルヒーター at 2009年10月19日 13:00
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